電子光科学領域・エレクトロニクスコース

インフォメーション


2018年8月7日 受験生の皆様向けの電子物理科学科紹介ページのリンクを変更しました。新しいリンク先はこちらです
2018年8月7日 受験生の皆様向けの電子物理科学科エレクトロニクスコース(2018年度版)の紹介スライドを公開しました。リンクはこちらです

News

濱地威明 君がInternational Workshop on Nitride Semiconductors 2018 国際会議でStudent Awardを受賞

濱地威明 君(酒井研M2)が International Workshop on Nitride Semiconductors 2018 国際会議 (IWN2018)で Student Award を受賞しました. 詳細 …

中村芳明教授のナノ構造を用いた透明熱電材料の研究が大阪大学よりプレスリリースされました。

ナノ構造を用いた透明熱電材料に関する論文がACS Applied Materials & Interfacesに掲載され、大阪大学からプレスリリースされました。 URL:https://resou.osaka-u …

石部 貴史 助教, Yi Li 助教が着任しました。

10/1より、石部 貴史 助教、Yi Li 助教が着任しました。

電子物理科学科エレクトロニクスコース(2018年度版)

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電子物理科学科 受験生の皆様へ

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コース&領域の紹介

エレクトロニクスコース

高度情報化社会の先端技術を支えるエレクトロニクスの基礎から応用までを幅広く学び、電子および光デバイスの基礎からデバイス開発、さらにはヒューマンインターフェイスを念頭に置いたシステム開発までに対応できる素養を培います。インターネットに代表されるグローバルなマルチメディア社会で不可欠な高品位情報の高速伝送と処理・再生を可能とするマイクロ波・光波回路やレーザー技術、さらに、高性能太陽電池、超高速コンピュータ素子や知能センサー実現のためのアモルファス半導体、高温超伝導体、強誘電体などの新材料創製とデバイス構成や半導体の原子・分子操作等、極限科学技術への挑戦を行い、21世紀の最先端エレクトロニクスをリードする実力を備えた技術者・研究者の育成を行います。(コース紹介スライド

電子光科学領域

ダイナミックに進展しつつある私たちの社会を支えるものは、高品位で安定な情報およびエネルギーのネットワーク構築であると言えます。本領域ではハード面での基盤となるべき電子および光デバイスを巡って、新構造、新現象、新機能の発掘、創製とその物理の解明にはじまり、さまざまな新機能材料の創造から、プロセス技術、デバイス設計・開発にわたる広範囲の先端的な研究を推進しています。さらに、デバイス開発に終わることなく、ヒューマンインターフェースを念頭においたそれらのシステム化に関する研究へと発展させています。これらの研究活動を通した教育によって、いわゆる「科学と技術の融合」に留まることなく、より重要なヒューマン的要素を重視した次世代の科学文明を担える研究者・技術者の養成を行っています。

先端研究紹介

北川研究室

北川研究室のイメージ

北川研究室ではトリプレットDNP(光励起三重項電子を用いた動的核偏極)法による室温超偏極技術と量子符号化技術を用いたMRIとNMRの超高感度化を研究しています

永妻研究室

永妻研究室のイメージ

私たちは現在,光ファイバ通信,光ディスク,照明,ディスプレイ,カメラなどで光技術を,携帯電話,無線LAN,テレビ,ラジオ,レーダなどで電波を縦横無尽に使って生活をしています.光と電波の共通する物理現象である電磁波を人類が人工的に発生させ,利用し始めてから100年あまりになりますが,光と電波の境界に位置するおよそ0.1テラヘルツから10テラヘルツの周波数の電磁波であるテラヘルツ波は,未開拓の状況です.本エレクトロニクスコースでは,光技術であるフォトニクスと電子技術であるエレクトロニクスを融合させるアプローチでテラヘルツ波の実用化を目指した研究に挑戦しています.フォトニクスに基づくテラヘルツ波送信システムを高周波エレクトロニクスを駆使して構築することで,テラヘルツ波の高い周波数という特長を活かした50 Gbpsという世界最速のエラーフリー無線通信に成功しています.また,微細周期構造フォトニック結晶と量子効果電子デバイスRTD融合の物理を解き明かしつつ,独自のテラヘルツ集積回路による高速通信や高感度センシングなどの応用を開拓しています.

服部准教授グループ

服部准教授グループのイメージ

現代の固体電子工学は、量子論・相対論・トポロジーを包括する広大な科学分野になっています。この研究グループでは、関連する基礎理論と各種技巧を習得し、理論物理学的アプローチから新たな物質機能の創出に挑んでいます。左図はトポロジカル絶縁体の一種、量子スピンホール系のエネルギースペクトルです。この系のバルク領域はギャップフルなバンド絶縁体でありながら、エッジ領域にはギャップレスな(無質量)1次元ディラック電子系が存在しています。エッジ状態は単方向性(一方通行)でありかつスピン偏極しているため、電荷とスピンの完全伝導が実現可能です。また最近ではフォノンの量子輸送とその制御にも着目しています。フォノンは結晶格子の振動に由来するボーズ粒子であり、熱(エネルギー)を輸送します。右図は有限系におけるフォノンの透過係数の量子化の一例です。熱流の制御は熱電発電の効率化の鍵でもあり、私たちは理論からそのブレークスルーを目指しています。

受験生の方へ

在校生・卒業生からのメッセージ

大学院入試情報

博士前期課程(修士)一般選抜

博士後期課程(博士)一般選抜

2018年3月3日:平成31年度大学院入試説明会を開催します(詳細)

このページに示す入試情報はwwwページ用に作成したものです.出願にあたっては,必ず正式な募集要項で確認してください。

主な進路・就職情報

エレクトロニクスコース・電子光科学領域の過去の主な就職先一覧

   業 種                                 会 社 名 等  
エレクトロニクス 日立製作所 東芝 三菱電機 パナソニック
  ソニー 日本電気(NEC) 富士通 沖電気工業
  シャープ 日本IBM パイオニア 日本ビクター
  ローム 村田製作所 メガチップス キーエンス
  古河電工 住友電工 デンソー 新日本無線
機械・金属・材料 三菱重工業 川崎重工業 ヤマハ発動機 フジテック
  住友金属 神戸製鋼 京セラ  
  ダイキン工業 小糸製作所    
エネルギー 関西電力 中部電力 中国電力 九州電力
  北陸電力 北海道電力 大阪ガス きんでん
放 送 ・ 通 信 NTT NTTドコモ 日本テレコム KDDI
  NHK 読売テレビ 関西テレビ  
自動車・鉄 道 トヨタ自動車 本田技研工業 日産自動車 スズキ
  近畿日本鉄道 JR東海 JR西日本  
精密機器・光学 オムロン オリンパス光学工業 島津製作所 コニカミノルタ
  キャノン 富士ゼロックス リコー  
ソフトウエア NTTデータ NTTソフトウェア 日本システムウェア 新日鉄情報通信システム
  三洋電機ソフトウェア CSK 任天堂  
化 学・製 紙 鐘淵化学工業 日亜化学 大同ほくさん レンゴー
医療・製薬・バイオ シスメックス GE横河メディカルシステム 東亜医療電子 ファイザー製薬
教育機関・その他 大阪大学 高等学校(公立・私立) 特許事務所 野村総研
  東京三菱銀行 三井住友銀行 三菱商事  

博士後期課程の制度とその後

阪大基礎工の学生には「博士課程教育リーディングプログラム」など, 充実した教育支援制度がある

(インタラクティブ物質科学・カデットプログラムなど)

基礎工シグマRA制度、日本学術振興会 特別研究員制度などの制度もある .

就職

本年度: NTT物性科学基礎研究所 (1名)

昨年:  電機メーカ(1名)、電子部品メーカ(1名)、

大阪大学研究員(1名)、京都大学研究員(1名)

教員

教授
酒井 朗
中村 芳明
浜屋 宏平
北川 勝浩
真田 篤志
永妻 忠夫
向山 敬
阿部 真之
 准教授
藤平 哲也
服部 公則
金島 岳
赤羽 英夫
冨士田 誠之
若家 冨士男
 講師
田中 歌子
 助教
石部 貴史
山田 晋也
宮戸 祐治
香川 晃徳
根来 誠
一条 直規
塩見 英久
Yi Li
豊田 健二
阿保 智
山下 隼人

 

研究室紹介

固体電子工学講座

酒井研究室

窒化物半導体,IV族半導体,メモリスタ材料,放射光X線回折,電子顕微鏡,走査プローブ顕微鏡,量子ビームナノ加工, 第一原理計算

中村研究室

シリコン、ナノ構造、薄膜結晶成長、廃熱エネルギー回収
 

浜屋研究室

スピントロニクス・次世代トランジスタ・結晶成長・微細加工

金島准教授グループ

次世代ゲルマニウム-トランジスタ(Ge-MISFET)、結晶高誘電率ゲート絶縁膜

量子機能エレクトロニクス

量子デバイスシステム

磁気共鳴センシング, 超伝導量子干渉素子(SQUID), 不正薬物・爆発物探知

北川研究室

量子コンピュータ、分子スピン量子ビット、NMR、MRI、ESR

光エレクトロニクス

真田研究室

透明マント

永妻研究室

テラヘルツ波

向山研究室

レーザー冷却,量子情報,量子光学,イオントラップ,高安定レーザー,
周波数標準,量子気体,超流動,凝縮系物理,極低温化学反応

附属極限科学センター(協力講座)

阿部研究室

原子間力顕微鏡

若家准教授グループ

真空ナノエレクトロニクス,ナノエレクトロニクスとメカニクスの融合

アクセス

所在地

大阪府豊中市待兼山町 1-3
最寄り駅
阪急宝塚線「石橋」駅(徒歩20分) もしくは 大阪モノレール「柴原」駅(徒歩8分)

基礎工学研究科の郵便番号

560-8531

お問い合わせ

主任教員等は以下の通りです。

  • 平成30年度エレクトロニクスコース・電子光科学領域主任:向山敬
  • 平成30年度卒業生・修了生就職担当:真田篤志
  • 平成31年度卒業生・修了生就職担当:向山敬

なお、お問い合わせ・ご連絡は事務室までお願いします。

  • エレクトロニクスコース・電子光科学領域事務室 馬場 朗
    • 〒560-8531 大阪府豊中市待兼山町1−3 大阪大学 大学院基礎工学研究科
    • 電話 06-6850-6340,fax: 06-6850-6341
    • メール jimu@ee.es.osaka-u.ac.jp
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